大学2年の時から勉強を始めた

裏金問題などが有るように、公務員は、税金を無駄遣いしているということで批判されがちな職業です。ワイドショーでも主婦の井戸端会議でも公務員批判が交わされています。
これだけ批判されていれば、公務員になりたいと思う人もいなくなるはずなのに、自分の子供には、公務員になれと、叱咤する。
そんな、面白い現象を目にすることも多いのも事実です。

さて、公務員試験はいつから勉強を始めたらよいか迷う方もいると思いますが、できる限り早いうちから勉強を始めておいたほうがよいでしょう。
一生を左右することになる公務員試験ですから、勉強が早いことに越したことはありません。

(ここから)

私は、大学は、遊ぶために行くところではないという意識をもって、大学に通っていました。
他の人たちは、アルバイトに明け暮れたり、遊んだりして、講義にもろくに出ていなかったりしましたが、私には、高いお金を払って、大学に来ているのに、遊んでいる神経が分かりませんでした。

将来は、公務員になりたいと思っていましたので、大学1年のときから、公務員試験の勉強をすることを考えていました。
公務員試験のための予備校が有ることをしり、学費をためるために、大学1年のときは、アルバイトもして、学費をためました。
そして、2年の時から、予備校で勉強を始めました。
大学は、4年間有るとはいっても、4年次は、就職活動などで忙しくなりますし・・・

この記事の続きは、公務員試験入門でごらんください。