公務員試験の勉強は、大学二年のときから始めよう

公務員試験の受験生は減少しているとはいえ、公務員の人気が落ちているというわけではありません。少子化による影響であって、公務員試験の人気が落ちたというわけではありません。

今回は、大学二年のときから、公務員試験の勉強を始めた方からの体験談を紹介します。

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私は、大学は、それほどいい大学ではありませんから、就職時は、がんばらないといいところに就職できないと思っていました。
そこで、大学二年になってから、公務員試験の勉強を始めました。教養試験についても、高校までの勉強をもう一度、やり直したいと思っていたので、予備校の講座で勉強しました。
近くに予備校はありましたが、大学の図書館で勉強したいと思い、通信講座で勉強しました。
大学四年になって受験した公務員試験。予想通り、難しい試験でしたが、何とか、地元の県庁から内定をいただくことができました。

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大変有意義な体験談をありがとうございました。
公務員試験は、受験生が減っていても・・・

この記事の続きは、公務員試験入門でごらんください。